絶望。

秋葉原無差別殺傷事件の加害者となった加藤智大死刑囚が、今朝命を落とした。39歳であった。同じ年に生を受けて、同じ世界で生きてきた者として、えも言われぬ気持ちがある。家庭環境、境遇、ひとつ間違えば自分もまたたやすく同じ袋小路に入り込んでしまっ…

まっすぐ行こう。

行楽の人出は減らないものの、徐々に通勤電車が空いて、街の人通りも減りはじめている。アポイントの方が罹患したりと、Covidの影響がかなり出始めている。★★★30数年前の日記、25年前の日記、20年近く前の日記に触れる機会があった。文体はあまり変わらない…

虚しさ。

いろいろはあったものの、普段よりはのんびりと過ごせる週末であり、遅延していたもろもろのことも少し回復できた。それとともに体力も回復できた。★★★ちまたはCovid感染者数が過去最多を更新していると言われているが、人出が減っているような感じはしない…

狂騒。

おそらくは、ここ1週間くらいで我が家のメンバーも全員Covid感染したのではないか、という状況にある。病院にはかかっていないので、なんとも言えないが。もちろんまれに重篤例もあるので、一概に言えない部分はあるものの、実質的に発熱外来に行く必要のあ…

細くなる。

仕事柄いろんな旅館やホテルを見に行っているのだが、なんというか本当に日本は余裕がなくなってきているのかもしれないな、と思わされることが多い。金融機関や投資家目線で組み立てられた仕様の案件は、確かに机上の計算ではまわるのかもしれないが、泊ま…

本能。

東に行ったり西に行ったり。なんというか、本能に基づいて動いているように思う。自分のできる範囲でうまくコントロールしよう、などとは思わずに、あえてブレーキをかけないでいる。やれない理由、やらない理由をこまごまと考えてもしょうがない。成功する…

揺さぶられない。

安倍首相の暗殺事件があってから、心を揺さぶられることが多い。明らかに、世の中を分断しようとするアクターがいる。この流れにうっかり乗って、口角泡を飛ばして自論をぶちまけたり、他人に対して攻撃的になったりするのは、まんまと狙撃者の思うツボには…

バー。

生まれ育った町で、幼なじみと自転車でぶらぶらする。変わってしまった部分もあるけれども、変わらない景色がそこかしこにあって、懐かしさが滲みでてくる。同級生の名前を誦んじる。ほとんどみんな、この町にはいない。みんな元気にしているのだろうか。こ…

サボらずに。

久しぶりに地方に出て気分転換。休日が仕事っぽく埋まってしまうのは痛くはあるが、リフレッシュにはなった。先週の金曜は仕事に対してちょっとウンザリとした感じになってしまっていたが、なんとか気持ちも回復した。自分にとっては、仕事であっても、楽し…

晴れの日曜日。

日曜は久しぶりに、30度を超えて夏らしい日に。猛暑日という感じではなく、陰にはいるとほっとする感じなのでまだマシではあるのだが、それでも熱中症一歩手前、という感じであった。真夏の到来が恐ろしい。★★★高校野球も予選まっただなかである。さすがに、…

雨の土曜日。

土曜は、まる1日雨が降って、さすがに今日は練習はないだろう、という日だったが、練習はあった。小学校のピロティーを活用しての練習である。ラダーを使ったり、普段はじっくり時間をかけてやることのない投内連携、逆シングル、スナップスローなどむしろ晴…

花の夜。

お客さんと面談した後、そのままの流れで飲みに行く。こんなコンビネーションは久しぶりである。オフィスの隣の隣の居酒屋が当たりであった。お客さんのひとりが今どき珍しく妙に呑ませる人で、最後はウイスキーのダブルを飲んでしまい、すっかり酔ってしま…

図星。

数年に一度お会いする人と面談。毎回ビシっと図星な指摘を受けるので、心して臨んでいる。今回もまた、辛辣なコメントをいただいたので、面談から数時間はちょっとダウナーな気持ちになってしまった。真摯に受け止めなければならない部分ももちろんあるのだ…

スリランカ。

史上最速の梅雨明けとともに真夏の陽気が続いた6月末から7月あたま、とはうってかわって、ここ10日間ほどは梅雨が戻ったような天気が続いている。雨がちではあれども、むせ返るような湿度の高さもなく、朝晩は涼しさすら感じられるような塩梅で、なんともあ…

プリンシプル。

毎日淡々と積み重ねていく。焦りそうになる心もあるが、じっくりと取り組んでいく。自分だけが果実を独り占めしようとするとたいがい失敗してしまう。成果につながっても、つながらなくとも、悔いがないと言えるように、毎日やれることはやり尽くしておく。…

侵食。

もうちょっと選挙の話を。与野党の大まかな動きは既報の通りとして、小規模政党のなかでも新しい動きが出てきたように思う。まずは、「国民民主党」。全体としてはさらに議席を減らす結果とはなったが、若年層からは着実な支持を得ていることも見てとれた。…

ざわつき。

暑さがぶりかえした夏の日、夕方まで野球の練習をして、そのまま小学校に行く。参院選の投票日だった。最初に選挙の記憶があるのは2000年の夏の衆議院選挙である。この日の夜は、ちょっとしたイベントがあった。思い起こしてみれば、親につれられて選挙に行…

旅の空。

メディアも事件一色なので、あまり見れたものではないので、久しぶりに旅行記などを見返していた。ちょっとタイムラグのある、20年近く前のWebサイト。ちょうどこの頃は、自分も、休みのたびごとにアジアに出かけていたのである。旅の空で感じたこと、触れた…

悲しみ。

昨日は正午すぎに悲劇的なニュースが飛び込む。なんというか、仕事もあまり手につかない。こんな気持ちになったのは、5年前に小林麻央さんが亡くなって以来かもしれないな、と思いながら、行き場のない思いを抱えて出張先からの帰路につく。こういう時は外部…

コントロール。

今までで1番かりゆしをよく着ている夏になっている。労働時間は長いが、自分が心地よく働けることに最適化しているので、不思議と疲れやストレスはさほどない。ラッシュの時間帯をうまく避けられているというのもある。全くもって、2019年までの働き方は異常…

しんがり。

各所で見聞きする話、情報からするに、いよいよこの国は詰んできたように感じる。もちろん、ミクロな部分では調子良くビジネスをやっている人も多い。そして失礼を承知でいえば、70歳前後の世代がものすごくポンコツになってきている(もちろん素晴らしいバ…

第七?

予想もだにしないタイミングでCovid感染者数が急増している。これはこれで、不謹慎ながらちょっと面白いことになってきたな、という感がある。いまさら、緊急事態宣言にはならないだろう。他の国ではもう感染者数のカウントすら止めているところが多い。この…

ゼンシン。

なんだかちょっと、打ちのめされてしまったような感じで、言葉が浮かばない。2年前も同じようなメンタルだったな、ということを思い出す。どんな状況であれ、自分を整えて、やれることを着実に一歩ずつ踏み出して取り組んでいかねばならない。おざなりになっ…

貸し借り。

10年以上前からお世話になっている人と食事。毎度まいどいろんなことを教えてもらっている。そのなかで過去何度か、そして今回も指摘されたのは、「情報は一方的にもらうものではない、自分からも相手になにか提供しなければならないよ」ということである。…

甘さと厳しさ。

自分自身はずいぶん甘やかされて育ってきたなあ、という自覚がある。それがよかったのか悪かったのかはいまだにわからない。失敗もいくつかはあるのだが、まあそれなりにここまで生きてこれたということは、致命的に悪かったということではなかったのだろう…

風と賞味期限。

参議院選挙が目の前に迫っている。街の中の至るところにポスターの掲示板が用意され、大人だけでなく子どもも不思議そうに覗き込んでいる。よくもまあ、個性的な人たちが立候補するものだなあと思って眺めている。いろんな意見を持つ人が政治に参加すること…

海と水と猛暑。

猛暑続く。汗をたくさんかいている、という自覚もないのだが、とにかく喉が渇くので、たくさん水を飲んでいる。毎日3リットルくらい飲んでいるような気がする。今年は今までにもまして軽装で過ごしている。16-17年前はネクタイを締めて、ジャケットを着てい…

ひっぱく。

電力需給が逼迫しているのだという。熱中症に気をつけながらも、節電してくれ、という妙な要請が出ている。他国では計画停電なども行われていたりもするわけで、まだマシなのかもしれないが、日本もだんだん後進国になっているようにも思う。円安が進行して…

南国。

関東近郊ではあるけれども、地方に行く。やっぱり地方は面白い。もちろん、土地ならではのしがらみもあるし、なにもかもがうまくいくわけではないけれども、ポテンシャルがあって、自分たちがなにかすればその分よくなるはず、という手触り感があるのはよい…

自律神経。

なんとなくの2日酔いを引きずっての月曜日。こんな感覚も久しぶりである。数年前はこういう感じのまま仕事をこなす日もまあまああったよなあ、よくやっていたなあ、と自分でも感心する。なんとなく仕事に身が入らない、先行きに不安を感じるのはなぜだろうか…