2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧

さよなら2017。

年末年始はいつものごとく実家で過ごしている。特に31日から2日ごろにかけては、タイムスケジュールや食べているものも同じなのではないかというくらいに定型化された過ごし方になっている。今年は例年に比べれば、1年を振り返るようなことも少なかった。振…

膝の上。

帰省2日目は北陸へ。こちらへは出張で行くこともめっきり減った。子どもと2人きりで遠出することも、東阪の往復を除けば初めてのことかもしれない。親子2人旅だ。行きは乗り合わせたおばちゃんなどと話しているうちに着く。途中雪が積もっているエリアもあっ…

惰眠。

帰省しての初日は20時すぎに眠ってしまった。関東にいるとどうしても毎日バタバタしてしまうのに対し、大阪にいるとその反動からかのんびりしてしまうのだ。もう夜な夜な友だちと飲みに行ける身分でもないし、夕食を摂ってお風呂に入ればあとは寝てしまうし…

安堵と。

昨日で仕事納め。いくつか残務を終わらせて午後からは外に出る。この季節の日差しは柔らかい。1年の終わりを感じながらてくてくと歩いて、いくつかのアポイントをこなす。少しずつ、来年につながる種をもらって夕方になる。すっかり冷え込んだなかをベイエリ…

牛込神楽坂。

年の瀬、普段は足を向けることのない牛込神楽坂に行く。気のいい小料理屋に入って、気心の知れた人と食事をする。東京にはもう10年以上いるが、この街を訪れるのは初めてだ。都心に近い場所でありながら、生活感もあり、のんびりとした時間が流れておりなん…

選球眼。

溜まっていた疲れも、子どもと一緒にひと晩ぐっすり眠ると解消されていた。仕切り直してさあ年末である。今年を振り返って1番の反省として、ボール球を振ってしまうことが多かったな、という思いに至る。いつもならば適度に忙しいので、振っても空振りしそう…

毒抜き。

先週一週間はやはりハードだった(夜の予定)ようで、この土日は寝不足感を抱えての活動だった。やっぱり無理はできない。無理も重ねれば慣れてくるというのはまやかしである。ツケは必ず後になって返ってくるのだ。土曜の朝や日曜の昼寝からの寝起きなどは…

郵便局。

郵便局のシステムがパンク寸前らしい。この間郵便物を出そうとしたところ、窓口には今までにみたことのないような行列ができていた。なんでも、ヤマトが今まで請けていた仕事を請けなくなったことから、その分がゆうパックに流れてきたらしい。今どき郵便局…

来る年。

あっという間に今年もあと1週間と少し。昔はギリギリまで普通に仕事をしていたような記憶があるが、今年などは12月も半ばくらいからはかなり仕事も減速させていた。こういう年もあっても良いと思う。せっかくなので、2018年の大まかな社会変動を占ってみる(…

望年。

そんなに数は多くないのだが、忘年会もしくはその類いの集まりに今年も何度か足を運んだ。やはり、今年よく顔を合わせた人との会では、1年を振り返るような内容になる。会を通して、今年1年、もしくは生まれてからこれまで自分自身がどのように歩んできたの…

報い。

元電通の人どうしの炎上案件を傍目から見ていると、「いまの世の中では当たり前、やむなしと考えられていたことが、数年後や十数年後にはそうでなくなっている(糾弾される対象になりうる)」ということなのだなあ、と思わされる。僕だって、いま無意識のう…

お天道様。

一昨日の発熱はおさまり、朝方から続いたお腹の不調も時間が経過するにつれておさまってきた。出張先での取引先との会食も、最初はキャンセルしようかと思っていたが、はじまってしまえば楽しく過ごすことができた。体調の回復は、太陽にあたったことも大き…

発熱。

年に1、2回ほどある体調の悪い日がまさに昨日だった。早朝、氷点下のなかでバルコニーに出て洗濯ものを干したのがそもそもの原因だったのかもしれない。強い寒気を感じてふわふわした気持ちのまま家を出て、淡々と仕事をしていたのだけど、周りの人に顔が赤…

復讐。

電通を辞めてフリーランスで仕事をしている女性が、同じく電通から独立した男性から過去に受けたセクハラパワハラの類いを公表されて、世間で話題になっている。詳細を見ればみるほど、これはよくできた復讐である。独立して電通の後ろ盾がなくなり、著書を…

ふるさと納税。

今年の収入額も確定したのでいそいそとふるさと納税の手続きをしているのだが、相変わらず手続きが煩雑である。ふるさと納税自体はもう一般的に定着してきて、何千万人という人が利用していると思うのだが、みんなよくマメに手続きをこなしているなあ、と感…

負担感。

子どもも3歳を過ぎてくると、さすがに子育ての負担感というものは軽くなってくる(これがまた2人目ができれば状況は変わってくるのだが)。幸いなことにウチの子は風邪をひくこともほとんどないし、毎日ごきげんに保育園に通ってくれる(最近僕に似てかイヤ…

賀状書き。

出張先からの帰り、隣の席が空いているのでこれ幸いと年賀状の宛名とコメント書きを進める。毎年この季節になるといつ年賀状を書こうかとそわそわしてしまうので、早めに済ませておくのは精神衛生上も良いことだ。太目のマジックで住所を書いていく。住所録…

十三。

大阪への出張で、十三に立ち寄る機会があった。梅田から阪急電車に乗り、淀川を渡る。待ち合わせまでは少し時間があったので、駅のベンチに腰掛けて行き交う電車をぼんやりと眺める。阪急線の3つの線が合流する駅なので、ひっきりなしに電車が来る。駅自体が…

氷河期。

ある大手企業が、「人員構成のなかで40代前半の層が薄い」とコメントを出していた。いわゆる就職氷河期である。自業自得という言葉しか見つからないのだが、多かれ少なかれどこの会社でも見られる風景である。銀行なども、この年代層が極端に薄い。当時は団…

務め。

夜まで飲み歩くのは体力的にキツいので、今年は忘年会は極力減らしている。その代わりに、話しておきたい人とは積極的にランチの予定を入れるようにしている。いろんな話をしながら、いま自分がやろうとしていることをできる限り言語化しようと試みている。…

水面の下。

師走も中旬に。朝晩は冷え込むものの、真冬用のコートを着ていると寒さは感じない。それどころか暖房の効いた満員電車に乗り込むと汗ばむほどだ。明日からは本格的な寒波がやってくるらしい。きょうは営業に出ずに淡々と今年を振り返っていた。僕の場合、日…

ビットコイン。

ビットコインについて初めて書く。様子見を決め込んでいる僕でもそわそわしてしまうほどに、ビットコインの上昇が目立つ。僕の周りでも、相場を張っている人はいるように聞く。僕自身は基本的にはビットコインは裏付けのない資産であるがゆえに、どこかで暴…

真冬。

とある地方都市、東京に戻る電車を待つホームには寒風が吹きすさんでいる。顔が痛くなるような風は真冬のそれを思わせる。おまけに小雨も降りはじめている。首を長くして待った上り電車がホームに入ってくる。押しボタンを押して乗り込むと、車内は暖かな空…

代替されない力。

AIが発達しても、外資系企業はその存在価値を失わない、などとよく言われるが、まさにその言葉通りだなと感じる。これは日本法人に限った話なのかもしれないが、僕が日々接するいくつかの業界においては、外資系企業の営業パーソンの営業力というものは特筆…

複雑と単純。

保育園にて息子と仲の良い友だちが、年末で退園することになった。ママが産休に入るとのことだ。「◯◯◯くんはもうすぐ保育園にこなくなるんだよ」と言うと悲しそうな顔をして「いやだ寂しい」と言うのだ。保育園に行ってその子と顔を合わせるとはしゃぐのだが…

反すう。

最近、地方都市に出張しては、終電ギリギリまでお酒の席に出て帰ることが多い。眠い目をこすりながら、電車に揺られて帰る。帰りの電車のなかで、酒席で話題にのぼった話などを忘れないうちにメモしておこうとノートを広げるのだが、つい数時間前のことがう…

法事と家。

週末は法事であった。実家の一階、仏壇が鎮座している部屋に親族(といっても10人くらいだ)が集まり、子どもの頃から見慣れたお坊さんが現れて法要を行う。子どもにとっては退屈な時間で、すきあらばちょこちょこと動き回ったり、「飽きた」などと言ってし…

大相撲。

テレビなどでこの話題が出るとウンザリして消してしまうのだけど、とりあえず自分の思うことだけは書き残しておこうと思う。大相撲のことだ。日馬富士も白鵬も、ここまで大ごとになるとは思ってもみなかったのだろう。白鵬の今場所の優勝インタビューにも、…

友だち。

地元の大切な友達に2年ぶりに会う。あまり風貌の変わらない彼は、見かけ自体はおっさんのようだけれども、その顔は少年のようだ。なんというか、目が少年のように優しいのだ。昏れかかった街を歩きながらぽつりぽつりと話す。言葉を選びながら、空いていた時…

まだ遠いか?

仕事を終えてから新幹線に乗り大阪へ。出張でない形で西に向かうのは新鮮だ。ついでに言えば、窓の外がすっかりと暗くなった状態で西に向かうのも新鮮だ。とっぷりと昏れた大阪駅に降り立って、最近は会う機会が減った旧知の友と食事をする。仕事でない形で…