情熱の人。

北茨城に行く。ひょんなことからお知り合いになった方の施設に。謙遜されていたが素晴らしいものである。細部までの作り込みがなされていることを感じる。採算に乗せるのはなかなか大変だし、立地というハンデはあるものの、こういう事業を立ち上げるパワーのある人がこれまでにどのくらいいるだろうか。

 

世の中のトレンドをうまく掴んで、撤退も早く、変わり身も早く事業を展開するのはほとんどセンスである。不器用な人でもあるけれども、情熱があり、愛があり、底力がある。

 

こちらも勉強させてもらうことが多いし、ひるがえって自分から提供できるものはあるだろうか。ハダカの自分が求められていると切に思うし、そうなったら自分はなにで勝負できるのか、試されているのだと思う。

 

そして、尊敬するあの人と同じ漢字を名前にまとっている。どんなストーリーが開けるだろうか。ワクワクしながら帰路につく。なにかと縁のある土地で、将来ばかでかいことができる予感を抱いて、コトコトと電車に乗る。