さぼり。

自分もあまり人のことは言えないのだが、この2年間は「コロナさぼり」とでもいうものが日本社会に蔓延していたと思う。命が大切だ、健康が大事だ、というお題目は確かに意味はあるのだが、コロナという言葉さえ出せば免罪符のようになんでも許された時代であ…

イカゲーム。

「イカゲーム」をみた。ストーリーがシンプルで分かりやすい、というのがまずいい。世界どの国の人がみても直感的にストーリーが理解できるからこそのヒットだと思う。それだけではなくて、何度見返しても新しい発見もあるのだろう。残酷なシーンも多いし、…

過剰と過少。

コンプレックスを抱える人の姿をよく見てきた。もちろん自分にもコンプレックスはある。こんなはずじゃなかった、という思いもある。コンプレックスをこじらせてしまうと、組織のなかでの人間関係や、プライベートの交友もうまくいかなくなるので、ほどほど…

苦境。

ここ数年お付き合いしている人がいま苦しい状況に陥っている。突き放した言い方をすれば、彼自身の自業自得でもあり、見通しが甘いせいとしか言いようがないのだが、それだけで潰れて終わっていく人でもないはずだ、という思いもまたある。彼自身は自分の欲…

物欲。

昨年の秋に洗濯機を買い替えたので、家電量販店のポイントが貯まっている。なかには期限付きのポイントもあるもので、なにか買わないと、と考えてお店に足を運ぶ。なにか買い替えるものはないかなあ、と思って店内をぐるっと見回すものの、特に思い当たらな…

ゆめまぼろし。

「ドキュメント72時間」は新年も飛ばしている。初回は伊東市にあるゆめまぼろし展覧会というテーマパークが舞台。テーマパークの珍奇さもさることながら、経営しているおじさん(おばさん?)の生きざま、人生観に強く惹かれる。なんだかんだいって自分も、…

カネよりヒト。

急速な感染拡大、身近でも感染者が出てきている。おそらくは今月末にかけてピークを迎えるのだろう。なにかとバタバタすることが多いかもしれない。しかしながら、オミクロン株は、Covidで騒ぎ続ける最後のタイミングになるのではないか、という気運が日々高…

書きたい。

年末からやっぱりブログを書いている。1か月近く休んだのはかなり久しぶりであった。これからも仕事が忙しくなったりでちょくちょく休むこともあるのかもしれないけど、まだまだ長らくブログは書いていくんだろうなあ、ということを休みの間に思っていた。心…

真価。

某社会派ブロガーさんが、「人はうまくいっている時でなくてしんどい時にこそ真価が問われる」と言っていて、まさに沁み入る言葉であった。自分にとってのしんどい時、はやっぱり2年前だったと思う。ああいうことにも意味があった、と達観するにはほど遠くて…

脱皮。

中韓で起業をした日中ハーフの現投資家さんと食事。彼はいまはまた新しいチャレンジに身を投じている。僕も含めて大多数の日本人は日本を特別なマーケットだと認識して、日本で作られるものには付加価値があるともう目的に信じがちであるが、もうその先入観…

寒さと住環境。

さて三連休も終わり、本格的に始動というところ。例年この季節は体調を崩しがちなので、気をつけていきたい。今年の冬はなかなか寒い。僕の住処は東京都心と比べれば朝の気温が3度くらい低いので、氷点下まで気温が下がる日が多い。年末年始は家にいる時間も…

日本史と大河。

ここ数年の興奮のままに、けっこうな期待感を持って見始めた「鎌倉殿の13人」。期待に違わぬ面白い滑り出し。本当に、30代に差し掛かる頃からわが家はほぼずっと大河ドラマと朝ドラを見続けているわけで、習慣というのは恐ろしいものである。高校生の頃は日…

週末熱。

おととい雪の中を飲みにいってバチが当たったのか、まんまと熱が出てダウンしてしまった。雪の中歩き回ったこともあるのだろうが、ここ数日睡眠時間が5時間くらいの日が続いていたのがそもそもの原因なのかもしれない。なんというか、ここ2-3年でぐっと加齢…

オミクロン。

いつのまにか驚くほどに感染拡大している。オミクロン株、なんとも扱いの難しいウイルスである。欧米はおびただしい感染者数を出しているが、もはやwith Covidに舵を切ったと言ってもいい。対する中国は人民に過酷なロックダウンを課して食糧問題なども起こ…

深々と。

思わぬ東京の大雪。朝のうちは積もることはないかな、と思っていたのだが、どんどんしっかりと降りはじめ、昼すぎには積もりはじめた。ちょうど昼どきに移動があったのだが、頭にも雪が積もり、コートも白くなってしまった。ただ、不思議なことに雪が降ると…

パンドラ。

政治について。岸田内閣は当初想定していた以上に反経済というか、Covidへの過剰な対応が目につくというか、票田である高齢者層の意見に忠実な政策を進めようとしていることがよくわかってきた。これはある意味では野党が政権を取ったときの政策とよく似てい…

ふりかえり。

12月のことを振り返る。去年の春からずっと取り組んできたことについて、最後までやり切れた。とはいえ、死力を尽くしたというよりは、いままでに蒔いてきた種を漏らすことなく刈り取ることに専念していた、というのが正しいかもしれない。オペレーションも…

進化する競技。

箱根駅伝をチラ見。ここ3年くらいは年々レベルが上がっていて、もはや数年前とは別の競技にも思える。厚底シューズの浸透もそうだが、青山学院が別次元のレベルに引き上げてしまった。今回も1年生を数多く起用しての圧勝なので、しばらくは青学の天下が続く…

川崎大師。

もう一度初詣を兼ねて川崎大師へ。なんと10年ぶりのようだ。うーん、この10年はいろいろあった。お詣り自体は元旦に済ませてあるので、賑わいを感じたり、公園で遊んだり、というのが主目的。きょうも気温は低いが太陽が燦々と照っていて気持ちがよい。買い…

元旦の太陽。

元旦は初詣。帰省もしていないので住まいの近場の神社へ。気温は低いのだが、日差しが強くて暖かく感じる。偶然なのかはわからないがお正月はいつも晴天率が高いし、自動車も少ないからか空気が澄んでいる。太陽の力が強い。下手にどこかに出かけるよりも、…

越年。

2022年を迎える瞬間は風呂上がりに。なんというか、12月に入ってからの師走感やしんみりとした感じは好きなのだけれども、年始の、なんとなく根拠のないフワフワした雰囲気は苦手である。それでも、こうして無事に新しい年を迎えることは「おめでとう」と言…

リスタート。

30日まで仕事をして、あっという間の大晦日。また年始は4日から働くのだが、自分はなんとなく長く休むのは性に合っていないので、こんな年末年始のほうがむしろ良い。どうせまた1週間働けば三連休になるのだ。今年は久しぶりに、プレッシャーのなかで結果を…

再開へ。

1か月近くお休みをいただいての再開。予想していた通りにいろんなことがあった。困難もあったけれども、やりきることができたと思う。たった1か月でも、世の中もいろいろと動いた部分もあって、来年に向けて頭の中を入れ替えてまたやっていこうという心持ち…

小休止。

11月も終わりである。ほんとうにあっという間に、2021年も終わろうとしている。1年という時間はなにかを為すにはあまりにも短い。そして、12月。おそらく、この1ヶ月は自分の身の回りでもいろんなことがあるだろう。だからというわけでもないが、日記の更新…

今こそ。

新たな変異株がやってきた。マーケットは迅速にその影響を織り込んでいく。インフレが加速しているなかで追加緩和も考えにくいところで、いよいよフリーフォールのように経済は落ち込んでいくのかもしれない。Covid罹患者の増加も懸念されるが、それ以上に経…

メタバース。

メタバース、という言葉がにわかにメジャーになりつつある。Webを使いこなしてきた人たちが老年期に入り、身体の自由がきかなくなってくれば、さらにこの概念は重要なものになってくるだろう。とはいえ、Webツールが生まれる前からずっと、メタバースは存在…

グリーンスタジアム。

バファローズvsスワローズの日本シリーズは接戦続きで面白い。去年までと比べても非常に見応えがある。スワローズが押し切るかと思われたが、勝負は神戸へと持ち越された。ほっともっとフィールド神戸、もとい旧グリーンスタジアムで日本シリーズが開催され…

遮二無二。

不思議な感じに包まれて2021年も終わりが近づいてきている。2020年も不思議なことがたくさん起こったが、今年はさらになにかに導かれているかのように、成し遂げた仕事があり、新しい出会いがあり、そして長年お世話になった人との別れがあり、友人との死別…

ダブスタ。

中国でテニス選手が、政府の高官に無理やり関係を迫られたことを告発して、一時行方不明になったり、一転無事に過ごしていることが発表されたり、なんだかよくわからないことが起きている。これに対して米国が北京五輪への政治的ボイコットを匂わせたり、IOC…

ナンバーポータビリティ。

初めてのナンバーポータビリティ。これまでずっと、SoftBankの契約に割高さを感じてはいたものの、SoftBank自体は応援したい会社でもあるし、会社の携帯と二台使いで、普段からかなりのヘビーユーザーであることには違いがないので、まあこれくらいは払って…