強さ。

オリンピックを見ていると本当に一発勝負という感がある。特に日本は地元開催でアドバンテージもあるはずなのだが、トラックやコートを自分の庭のように扱ってパフォーマンスを出していくのはそれでもなお難しいのだなと思わされる。タイム勝負の種目ではも…

高校野球2021。

高校野球も47代表がほぼ揃うところまできている。例年ならば、地方大会の結果を毎日丹念に追うのが7月の日課だったのだが、さすがに今年はその余裕がなかった。それでも、各地区の決勝や、話題になった試合などは追うことができた。この時期の高校球児のプレ…

この冬。

Covidワクチンをまだ接種していない。予約もできていない。周囲では2回の接種を終えた人もちらほら出てきている。これだけ感染者数が増えてもそこまで騒がれていないのも、ワクチンの接種がある程度進んでいるからなのかもしれない。たしかに重症者数も死亡…

ドンムアン。

ひと目みて、ああ懐かしい場所だと思い出せた。バンコクはドンムアン空港。15年前まではバンコクの空の玄関だった。その後もLCC中心に運用されている。タイでは、マレーシアやインドネシアに引き続いてCovid感染者数の増加が止まらず、ついに空港が仮設の病…

未体験ゾーン。

東京都で3000人超え、神奈川県で1000人超え。ここにきてCovidの波は未体験ゾーンに入ってきた。ここからまだ上にいくのだろうか。収束することはあるのだろうか。一方で、市井の緊張感は全くない。というか、本当に危機感を持っている人は外出していないのだ…

夏の昼下がり。

熱帯夜に近い日が続いて、寝苦しい日が多かったのだが、一昨日の夜〜昨日の朝はぐっすりと眠ることができた。台風の影響かかなり涼しい朝であった。昼まではしごく涼しい日だったのだが、正午をすぎると蒸し暑くなってきた。目的地の最寄駅に着いたが、少し…

日焼け。

梅雨も明けて炎天下での野球の練習を何度かこなすと、日焼けで肌が痛くなってきた。ここ数年では1番日焼けしているかもしれない。たっぷりと水分と休息を取らないと熱中症になってしまいそうである。それでも、日陰で練習をしたり、工夫すればなんとかなる部…

厄除け2021。

この連休中に厄除けへ。5年連続、寒川に限っては4年連続か。来年から僕も前厄がはじまるので、あと3年は続けて通うことになるのだろう。今年は既に7月も下旬であり、どうかと思うこともあったが、遅れてでも厄除けをしてもらってよかったと思う。昨年の厄除…

分断。

オリンピックに興味があるかといえばそこまでではない。決勝戦などというシチュエーションになると見てしまう。世の中には、本当に朝から晩までテレビにかじりついている人も多くて、自分にはそこまでのモチベーションはないなと思ってしまう。それでも、4年…

開会式。

オリンピック開会式。結局ほぼ全て視聴してしまった。息子はやけにはしゃいでいた。なにからなにまでケチがつき続けた東京五輪だが、始まってしまえば、憑き物が落ちたかのようにスイスイ進んでいくのかもしれない。そう思わせる開会式だった。むろん、それ…

開幕。

昨日は「いだてん」が再放送されていた。全部は見られなかったが、なんとも味わい深いものだった。ふと気づいて振り返れば、一昨年のブログでもたびたび面白いと激賞している。クドカンの脚本はさすがである。オリンピックをめぐる素晴らしさを描くだけでな…

ラジオ体操。

小学校でラジオ体操をするというので初めて行ってきた。朝の6時半、既に太陽は高くあがり校庭には日陰もない。まだ湿気はないので爽やかだが、身体を動かすと汗ばんでくる。100人以上の子どもたちが参加していてびっくりする。自分が子どもの頃には早起きし…

予言めいた。

ワクチンの接種はもう少し先になりそうである。職域接種は早くて来月の下旬から、住んでいる地域の接種もその頃になるだろう。ただこのペースでいけば、9月には人口の半数が二回接種を完了して、集団免疫に近い状態が完成するのかもしれない。個人的には、早…

五輪の十字架②。

(昨日の続き)そういう意味では、東京五輪は本来ならば、日本が世界に先駆けていち早く価値観の変化をとらまえて、新しい価値を披露するまたとない機会だったはずだ。現実はそうはいかず、新しい萌芽はことごとく押さえつけられ、旧世代の、特にもう引退す…

五輪の十字架①。

金土日とまさに盛夏到来、という天気であった。近場にしか出かけていないが、あっという間に日焼けしてしまった。さて、オリンピック開幕も間近というところで、また炎上がおこっている。開会式の音楽を務めるミュージシャンの、過去の問題発言が蒸し返され…

みつかいどう。

ふと、水海道のことを思い出した。大学1年の終わりから3年の終わりまで、2年と少し家庭教師で通った町。あの男の子はいまも元気にしているだろうか。6つ違いなので、もう30才を超えているということか。つくば市からは、サイエンス大通りを南下して、354号線…

現地現物。

梅雨明け。今年も盛夏がやってきた。横浜近辺を1日うろついた日であった。駅の地下道で、真っ黒に日焼けしたホームレスが寝そべっていた。地下道は一昨日までの連日の雨でところどころ水が残っている。雨露をしのぐためにここに滞在しているのだろうか。ここ…

土の匂い。

毎日午後になるとゲリラ豪雨が降る季節になってきた。外に出て雨に遭うのは勘弁してほしいのだが、雨が降る少し前に黒い雲がさっとやってきて、空気の温度が変わる感覚、そして土砂降りの雨のあとの涼しさはたまらない。小学生の頃の夏といえばそこまで暑く…

ウマ。

ここ数年一緒に仕事をしてきたメンバーと、どうもウマが合わないことが多い今日この頃である。これもなにかのメッセージなのかと捉え、最低限の礼儀は尽くすものの、徐々に距離を置くのもひとつの解かと考えている。いろんな思い出もある人と離れるのは時に…

ホームランダービー。

ホームランダービーを見た。大谷翔平が茶目っ気たっぷりに躍動していた。惜しくも1回戦で敗退してしまったが、あのまま決勝まで勝ち上がっていたら、肉体へのダメージは相当なものであっただろう。見ているこちらが筋肉痛になりそうである。アスリートはやは…

朝顔。

子どもが学校で育てていたアサガオを持って帰ってきた。ほんの2か月で子どもの背丈よりも高くなるものである。水をたくさんあげすぎても腐ることもないし、栽培も簡単なのが、小学校で育てるのに向いているところなのだろう。小さい頃からあまり意識したこと…

諸行無常。

京都の南のほうに久しぶりに足を向ける。関西特有の蒸し暑さがある。昔の記憶では、このあたりにもバラックの部落が多く建ち並んでいたのだか、それらの全ては取り壊され更地になっている。過去はいろいろとあった土地であっても、更地になってしまえば後世…

キレ。

ここ数日体調が思わしくない。普通に活動できる程度なのだが、思考のキレなどは少し落ちている。週末でどこまでリカバリできるだろうか。できなかったとしたら、一度クリニックに行かねばならないと思っているところだ。先々週はかなり活動量が多くて、その…

圧力。

金融機関を介して、酒類販売を続けている飲食店に圧力をかけよ、という類の指示を出した大臣がいた。予想以上の反発を招きすぐにその発言は撤回されたが、日頃からそのような価値観で政治をまわしていることが明るみに出た。政治家が圧力をかければ、民間企…

準備。

春以降社内の研修講師を務める機会が多いのだが、昨日は準備不足でさんざんな出来であった。オンラインでしかも相手は顔も出さずなので反応もわからないのだが、出来が悪かったのは間違いがない。準備というのは正直なものである。適当な覚悟で本番に臨んで…

第四コーナー。

また緊急事態宣言が出るのか、という感想。正直なところ効き目は薄いだろう。海外からの入国も増加し、肌感覚ではこれまでで最も危ない状況にきているとは思うのだが、その危機感を正しく認識している人は少ない。オリンピックが盛り上がればその高揚感で人…

監視。

もうずっと時計をつけていない。家にもリビング以外には時計を置いていない。時間を知りたいときは手元の端末をみればよいと思っている。目に見えるところに時計を置くと、どうしても時計に監視されている気分になってしまう。あの時間までにこれとこれを終…

学校。

高校を卒業して20年になる。卒業時に埋めて、10年前(ちょうどこの第3次?ブログがはじまってすぐ)に一度掘り起こし、専用の預かりサービスに託したタイムカプセルが期限となり実家に戻ってきていたので、ようやく中身を見る機会があった。20年前に書いたサ…

水キムチ。

大阪のなかでも、普段あまり行くことのない方面へ。小学生だか中学生の頃の記憶の街は綺麗さっぱりなくなっていて、スッキリとしたロータリーと、真新しい建造物が建ち並んでいた。むかしは本当に狭い長屋ばかりだった記憶がある。それでも裏通りに入ると、…

働かなくとも。

自分の周りで、「もうあくせく働かなくてもよいんだ」と言う人が増えてきている。ひるがえって自分自身はそういう立場にはまだほど遠いので、羨ましかったり、なぜ自分はそうならなかったんだろうという気持ちになることもある。そういう人はしばしば「もう…