小休止。

11月も終わりである。ほんとうにあっという間に、2021年も終わろうとしている。1年という時間はなにかを為すにはあまりにも短い。そして、12月。おそらく、この1ヶ月は自分の身の回りでもいろんなことがあるだろう。だからというわけでもないが、日記の更新…

今こそ。

新たな変異株がやってきた。マーケットは迅速にその影響を織り込んでいく。インフレが加速しているなかで追加緩和も考えにくいところで、いよいよフリーフォールのように経済は落ち込んでいくのかもしれない。Covid罹患者の増加も懸念されるが、それ以上に経…

メタバース。

メタバース、という言葉がにわかにメジャーになりつつある。Webを使いこなしてきた人たちが老年期に入り、身体の自由がきかなくなってくれば、さらにこの概念は重要なものになってくるだろう。とはいえ、Webツールが生まれる前からずっと、メタバースは存在…

グリーンスタジアム。

バファローズvsスワローズの日本シリーズは接戦続きで面白い。去年までと比べても非常に見応えがある。スワローズが押し切るかと思われたが、勝負は神戸へと持ち越された。ほっともっとフィールド神戸、もとい旧グリーンスタジアムで日本シリーズが開催され…

遮二無二。

不思議な感じに包まれて2021年も終わりが近づいてきている。2020年も不思議なことがたくさん起こったが、今年はさらになにかに導かれているかのように、成し遂げた仕事があり、新しい出会いがあり、そして長年お世話になった人との別れがあり、友人との死別…

ダブスタ。

中国でテニス選手が、政府の高官に無理やり関係を迫られたことを告発して、一時行方不明になったり、一転無事に過ごしていることが発表されたり、なんだかよくわからないことが起きている。これに対して米国が北京五輪への政治的ボイコットを匂わせたり、IOC…

ナンバーポータビリティ。

初めてのナンバーポータビリティ。これまでずっと、SoftBankの契約に割高さを感じてはいたものの、SoftBank自体は応援したい会社でもあるし、会社の携帯と二台使いで、普段からかなりのヘビーユーザーであることには違いがないので、まあこれくらいは払って…

権利。

芸能人に自殺が多いことについてふと考える。周りから求められる姿を演じたり、期待に応えなければならないというプレッシャーは相当なものがあって、一般人と比べても生きづらい部分はあるのだと思う。自殺は悪いこと、だと世間では言われるけれども、いま…

無用の長物。

昨日は脱炭素の話をしたけれども、同様にJR東海のリニアももはや無用の長物になってしまったと思う。Covidによって、東海道新幹線の需要もぐっと減ってしまった。いまは一時的に戻ってはいるけれども、Covid以前の水準に戻ることはもうないだろう。出張の機…

流れと歪み。

SDGsというか、脱炭素の流れが一気にきている。去年くらいまでは、この逆張りでなにかビジネスできるんじゃないかな、なんて思ったこともあったけど、そんなアービトラージの機会すら全て押し流してしまうほどの強い流れである。そんななかで、アジアの火力…

初舞台、新しい歴史。

日本シリーズ第1戦。バファローズが9回裏に見事な逆転サヨナラ。途中まではスワローズのペースで試合が進んでいただけに、一瞬のスキが命取りとなった。この場にマリーンズがいないことは悔しいものの、バファローズの選手を見ていると、この舞台に立ててよ…

マインドセット。

同僚に、なんとも仕事の能力に欠けるメンバーがいる。自分よりも歳上なのに、言われたことしかこなそうとしないし、言われたことすら、半分くらいは忘れて抜け落ちてしまっている。ミスも多い。かといって、やる気がないわけではないらしい。本人なりにはが…

長堀鶴見緑地線。

出張、長堀鶴見緑地線に乗る。開業の頃から変わらない接近放送と発車メロディ。15年前くらいの頃は、毎日この路線で通勤していたのである。この路線で使われている車両はなかなかにサイズが小さい。手を伸ばせば天井につきそうなくらいである。15年前、毎日…

カニ、蟹。

カニすき鍋を食べる。ここまで感染者数も落ち着いてくれば、鍋ものの会食にもあまり抵抗感はなくなってくる。飲食店はどこも満席近いし、みんなマスクを外して談笑している。つい先日カニ解禁とのことで、街中ではツアーバスなどもよく見かけた。関西の人は…

潜水のような。

焼き鳥屋さんで3時間半の濃密な面談。店を出て冷たい夜風に吹かれると、潜水から水上に飛び出したかのようにふうと深呼吸をした。ああ、昔もこんなふうに、手持ちの案件の情報交換をみっちりとやっていたなあ、と思い出す。何年も追いかけてきた案件を仕留め…

原体験。

同業他社さんとのWeb上でのカンファレンス。やはり、しっかりと取り組んでいる人の姿を見ると刺激になる。仕事でもなんでも、成果を出すことに近道などなくて、愚直にコツコツと取り組んだ延長線上に結果がついてくるものである。言葉で言うのは簡単だがこれ…

子どもの世界。

スイミングの行き帰りや学童野球などで、親が見ていないところでの子どもの世界を垣間見ることが増えた。小学生ともなると子どもだけのコミュニティがしっかりとできあがっているし、子どもの自我もあるので、親にみられたくない部分もあるのはよくわかる。…

殻を破る。

マリーンズの2021年の戦いにも終止符。去年と同じく、CSでシーズン優勝チームに1勝もできないままの敗退であった。ここ数日はなかなか忙しく、まともに戦況を追うこともできなかった。チーム状況からすれば、善戦しているのだと思う。そういう意味では井口監…

成熟。

日本がどんどん中国に買い負けている、という話を聞く。いまや上級食材は国内では消費されずに輸出にまわっている。もはや購買力では先進国と呼べなくなっているのだろうし、一般ピープルの生活は中進国のそれに近づいていると言ってもいい。とはいえ、日本…

残滓。

NHKアナザーストーリー「イトマン事件 30年目の告白」を視聴する。まさにバブル末期を象徴する事件だったんだなあ、と改めて感じ入る。20歳のときに視聴しても、30歳のときに視聴してもまだそのときの自分は理解できなかっただろう。40歳を手前にした今だか…

3,000。

3,000記事の節目。いったんきょうで筆を置きたい、と思っていたのだが、もう少しアディショナルタイムをもらおうと思う。前身のはてなダイアリー、そしてはてなブログと足掛け11年弱でのこの数字である。別に数字に意味なんてない。もちろん、アクセス数も気…

感謝。

誕生日である。めでたいだとかなによりも、またこうして元気で年を重ねられたことに感謝しかない。まだ人生折り返しもきていないのかもしれないが、自分のなかでは、1年いちねんが勝負だと思っている。いつなんどき人生は突然に終焉を迎えてしまうかわからな…

器。

深刻な労働力不足、そして人材の流動性が前にもまして高まっているように感じる。それは労働者にとっては良いことではあるのだが、経営者やマネジャーにとってはたいへんなことである。消費者の立場でも、おカネを払ってサービスを購入したのに、なんじゃこ…

先入観。

総選挙について。与野党ともに古参の議員の落選が目立ち、世代交代を印象づけた。野党共闘は奏功しなかったが、不発というほどでもないだろう。それ以上に、れいわ新撰組や日本維新の会といった、改革を掲げる政党の躍進が目立ったし、与党内でも改革路線の…

北風。

Covidは風邪、と豪語する人と久しぶりに仕事の話で会う。感染も沈静化してきているので、さほど怖さはないのだが、相変わらずノーマスクで持論を展開していた。ただ、そういう言動を取っていると仲違いをする人も増えてきているようで、少し寂しそうな一面も…

そしゃく。

久しぶりに仕事の資料の整理、長く仕事をしていると、これまでに取り組んだことが地層のように積もりつもってくる。10年近く前のこととなるとさすがにもう忘れていることも多い。それでも、古びた資料を引っ張りだしてみると、懐かしい記憶が甦る。いろんな…

調達難。

もう6年使っている電動自転車、一度前後輪ともにタイヤを変えたことはあったのだが、ついにリムが経年劣化に耐えきれずに歪んでしまった。一定回数以上ブレーキをかけると劣化してリムが歪んでしまうのはしょうがない。坂の多い町に住んでいることも劣化の原…

さまからさんへ。

これもいまさらの話題だけれども、眞子さまは結婚されて、「小室眞子さん」となった。その会見は非常に興味深いものだったと思う。圭さんに海外に拠点を作ってもらうようにお願いをしたのは眞子さんであった、ということが本人の口から明かされた。もともと…

オリックス優勝。

書きそびれたので今ごろになってしまったのだが、バファローズ優勝、おめでとう。25年ぶりと聞くとこれもまた感慨がある。オリックス球団としてはこの四半世紀は低迷の歴史と言っても過言ではなく、よくここにきて投打が噛み合って上位にこれたな、というの…

構内図。

時刻表のなかで好きなページは、主要駅の構内図である。ホーム、コンコース、それらをつなぐ通路や階段などが立体的に図示されている。子どもの頃はよくあのページを眺めていた。構内図から実際の駅の風景、そこにさまざまな電車が滑り込んでくる情景が想像…