皐月雨。

きょう(日付が変わっているので正確にはきのう)は記念すべき節目の日。もちろんまだまだ道半ばではあるのだが、ひとまずはひとつの責務を果たして肩の荷が少し軽くなった。

相手方はこちらのためにいろいろとお膳立てをしてくださったにもかかわらず、改めて感謝の意を述べてもらったことには言葉もない。なによりも自分のやってきたことが評価されたような気がして嬉しかった。

もちろん、ものごとはままならぬことも多いし、判断を先送りしていて頭の痛いこともある。ただ、いまは目の前のことを虚心坦懐に喜びたいと思う。

きょうはまた、古くにお付き合いをしていた方と6年ぶりくらいに話をすることができた。自分のことをしっかりと覚えてくれていて、これからまたなにかやろうと言ってくださるのは本当にありがたいことだと思う。

「35歳を超えて敵がいないということは人間的に見込みがないということだ」という野村克也さんの言葉を胸にしてあした(きょう)からもやっていきたいと思う。