疲弊と思考停止。

急に在宅勤務の比率が上がることになりそうだ。 もしかすると、オリンピック期間中はフルリモート勤務になるかもしれない。通勤をしなくて済むのは良い面もあるが、仕事の成果は上がらないだろうなと思う。


外部環境によるコストダウンの要請と内部の揚げ足取りなカルチャーがないまぜになって、組織のなかの疲弊度はこれまでにないほどに高まっている。真面目な人が割りを食うのはいつものことだが、これだけいろんなことに追い立てられると、もはやあらゆることに思考停止してしまうのではないだろうか、とも思えてくる。


20代の若い子たちは、優秀で勤勉ではあるけれども、自分たちの頃以上に型にはめられて、いつも規則やルールのことばかりを気にしていて、ちょっと可哀想になる。もっと自由にやればいいのだけど、そんな風になれるようにほどよく肩の力が抜けてくるのはやはり30歳前後になってからなのだろうか。


仕事はどこまでも楽しいものであってほしい、少なくとも僕自身は、それを体現して、周りにも見せることのできる人であり続けたい。