きたぐに。

年初から北の方へ出張。銀世界がまぶしい。

冬の北国特有の曇天が続くのはしんどいだろうが、晴れていれば雪景色も素晴らしいものだ。暖冬で小雪なのは、スキー産業にとっては大変だが、北国で生活する人々にとってはありがたいことなのだろう。太平洋岸で暮らしている自分にとっても今年の冬は暖かい日が多くて、まるで沖縄あたりに滞在しているようで過ごしやすかった。冬のことだけを考えればこういう気候くらいがちょうどよいのだとも思うが、さて今年の夏はどうなるだろうか。

 

昔一緒に仕事をしていた人と約8年ぶりくらいの再会。世界は狭いものである。まだまだこの世界で生きていくからには、悪いことはできないなとつくづく思う。数年経って化けの皮が剥がれるようなことをする人がなぜ多いのか、理解に苦しむ。まだ年明け間もない静謐な空気のなかで、フレッシュな気持ちで仕事に立ち向かう。

 

この日は、仕事のパートナーと少しトラブル。一部で感情のぶつけ合いになってしまった。こういうことがあると心はしんどくなるけれども、悶々と抱えるよりはお互いの本音をぶつけ合ったほうがよいとも思っている。まだ、頭がクリアーなこの時期でよかったとも思っている。また、前を向いて歩み直していきたい。