ひかり。

今週は東阪二往復でいささか疲れた。それでもこの季節は車内もほどよい暖房が効いているのでそこまで身体へのダメージはない。ひるがえって真夏の日帰り行は空調によるダメージがきつい。

木曜、金曜は珍しく往復ともにひかりに乗ったが、相当混雑していた。月に一度ほど、のぞみではなくらひかりに乗ることがあるが、いつも混んでいて、途中駅から乗った場合自由席で席を確保するのが難しい。よく使う新大阪始発ののぞみが京都を過ぎてもガラガラで、名古屋でようやく窓側の席が埋まる状況とは対照的だ。

3月のダイヤ改正で一部ののぞみがスピードアップされるが、ひかりのこの状況はいつてこ入れされるのだろうか。いまの東海道新幹線のダイヤは東名阪の大都市間のみを移動する人たちには最適化されているが、他の都市へ向かおうとしたり、他の都市どうしを行き来しようとする人にとっては著しく利便性が落ちる。車両運用の難しさもあるのだろうが、もう少し時期によって細かく弾力性をつけるダイヤを組めないだろうか。

やがてリニア新幹線が営業を開始すれば、東海道新幹線は中距離の都市間輸送にその役割を移していくことになる。その時のための布石をそろそろ打ってもいいのではないかと思う。