起きて半畳。

コロナのせいで失ったものもあり、失われつつあるものもありで悲しいことも多いのだが、いまの生活そのものはそんなに辛いものでもない。電車に乗ってどこかに出かけることもないし、外食をすることもない、ショッピングモールも開いていないので、食料品以外の買いものをすることもほとんどない。


テイクアウトやネットショッピングをすればまた違うのだろうが、わが家ではいまのところそういうこともないので、今までよりもおカネを使わずに生きている。そして、おカネをさほど使わなくとも、生活の満足度はそこまで下がることもないし、むしろ工夫や心がけ次第では気分よく過ごせるのではないか、ということを感じている。もちろんこんな生活が続けば景気はズタズタになってしまうし、ひとまず足もとの生活に関しては幸いなことに困っていないからこそこんなことも言えるのだが。


とある人が、「おカネの価値はどんどん薄まっていく」と1か月前くらいに言っていたけれど、これはその通りなのだろうと思う。とはいえ、まだまだ僕自身も含めておカネにまつわる苦しみ悩みは消えないのもまた真理なのだが。