鼻。

うちの息子が鼻の穴にビーズを詰めた。先々週だか、2人で回転寿司を食べた帰りに百均でビーズを買ってあげて、トミカに積んで運んだりして楽しく遊んでいたのだが、鼻に詰めてしまった。

これは僕自身も幼少の頃はなんでも鼻に詰めたがる性分だったので、予想通りと言えなくもない。僕の場合は物心つく頃には、鼻に詰めてしまうと大変なことになるという意識はあったので、いつも寸止めにして楽しんでいたのだが、まだ3歳半ならばそういう意識もないはずだ。

興味深いのはそこからの息子の反応だ。まずは、こちらから問いかけても、ビーズは鼻に詰まっていない、と返事をするのだ。ならばそのビーズはどこに行ったのか、と問うと、しどろもどろになりながら鼻の中と言う。やはり違和感があるようだ。

素人でなんとかなりそうな状況ではなかったので耳鼻科を予約。順番が近づき耳鼻科につくと、なんとなくそわそわしてくる。どんな風にされるのか不安でたまらないのだ。結局ピンセットのようなもので1分もかからずに取れたのだが、それなりに痛かったのと、耳鼻科の先生にも、もう詰めちゃダメよとしっかり怒られたので、息子の心のなかにこれでしっかり意識づけられたものと信じたい。まあ何事も経験だ。