昨日は昼から宇都宮出張。夕方からは地元の方に食事に連れていってもらい、たらふく食わせてもらう。いろいろと美味しいものを食べるのは幸せではあるけれども、外食が続くと身体に負担がかかるのか、またもや腕にじんましんが出てきてしまった。
★★★
引き続き、豊田真由子議員のことを折に触れて考えてしまう。考えてしまうのは、おそらく彼女のような罵声を受けることで自分の心が揺さぶられてしまうからだ。それはもしかすると僕自身にとってのトラウマなのかもしれない。
彼女は議員として必死に働き、一定の成果は残したのかもしれない。ただその一方で、聞く限りでは相当数の部下を潰してきたと思われる。僕は、どれだけ彼女が成果を残そうが、人を潰しているという一点において、この人は社会にとって害悪をもたらす存在だと思う。既に評価が底に落ちた人物に対してこのような言い方をするのは酷かとは思うが、身から出た錆以外のなにものでもない。
ちょっと感情的になってしまった。